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ハーブティーの効能と効果を紹介

クローブ(ハーブティー)の効能・効果、副作用を紹介!

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クローブは、料理のスパイスや香りづけなどに使用されることの多いハーブですが、ハーブティーとしても親しまれています。スパイシーな香りと味が特徴的で、鎮痛効果や消化促進など様々な効能に期待できる健康茶の一つです。
今回は、そんなクローブティーの効果、入れ方や飲み方、アロマの効能などについてご紹介します。

クローブティーとは

クローブはフトモモ科に属する植物の一種で、インドネシアなど亜熱帯地域を原産地とする常緑高木です。ハーブとしての歴史は古く、開花前の蕾の部分が料理のスパイスや肉の臭み消し、生薬などに利用されてきました。現在ではハーブティーとしても親しまれていますが、香りが強いためポプリや香水などにも使用されています。クローブティーに含まれる主な成分はオノイゲール、フラボノイド、タンニンなどです。

味・香り

クローブティーはスパイシーかつ薬草のような味わいをしています。香りは、柑橘系のフルーツを思わせる香りです。

効果・効能

クローブティーには鎮痛作用があるため、頭痛や喉の痛み、腰痛など幅広い痛みに効果的です。鎮痛効果に加えて殺菌抗菌作用もありますので、歯の痛みや歯肉炎などのトラブルにも有効で、口臭予防にも役立ちます。血液の流れを促進して身体を温める働きもあるため、冷え性の改善や、身体の冷えが原因で起こる下痢などの症状緩和にも効果があります。身体を温める作用とともに抗ウイルス作用にも期待できるため、風邪やインフルエンザなどの予防やケアにも役立ちます。また、消化器の調子を整える作用もありますので、消化不良や食欲不振などの改善にも効果的です。さらに、抗酸化作用によりアンチエイジングにも役立つ一面があるようです。そのほか、体臭予防や生活習慣病予防などの効能にも期待できるといわれています。

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アロマの効能

クローブは香気豊かなハーブとしても有名で、離れた場所でも香りが漂うという意味で「百里香」とも呼ばれています。クローブの香りには痛みを和らげる鎮痛効果があるといわれており、頭痛や歯痛などの緩和に役立つとされています。芳香健胃作用もあるため、食欲増進や消化促進などにも効果的です。精神面に働きかける効能にも期待でき、気分を高めたり、記憶力をアップするなどの作用もあるといわれています。一方、筋弛緩作用もあるため、気持ちをリラックスさせたい際にも役立つようです。また、クローブ特有の香りには虫を寄せ付けない効果もあるため、防虫対策にも有効です。

副作用デメリット

妊娠中授乳中の方は飲用を避けましょう。また、クローブティーは香りが強めですので、大量に飲用しないよう注意が必要です。

入れ方・飲み方

クローブティーの入れ方

1.クローブを軽く砕いておきます(より風味が引き立ちます)
2.カップに沸騰したお湯を入れて温め、カップが温まったらお湯を捨てます
3.カップのフィルターに砕いたクローブを入れます
4.お湯を注ぎ、フタをして5分~7分程度蒸らします
5.フィルターを取って、出来上がったクローブティーをいただきましょう

クローブティーの飲み方

クローブティーは香りが強く味もやや個性的ですので、シングルで飲用するよりもミルクを加えたり他のハーブとブレンドすることをおすすめします。

まとめ

クローブは世界4大スパイスの一つともいわれていますが、ハーブティーとしての効能にも期待できます。香りに消臭効果や防虫効果があるのもポイントです。クローブティーを生活に取り入れて、健康維持だけでなく様々なシーンで活用してくださいね。

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