RIKYUU.JP

ハーブティーの効能と効果を紹介

アンジェリカのハーブティー、効能や副作用を紹介

更新日:


アンジェリカはアロマセラピーの精油に用いられることの多いハーブですが、根の部分をお茶にしたアンジェリカルートティーにも人気があります。ホルモンのバランスを整える作用などがあるため、PMS対策にもおすすめです。
今回は、んなアンジェリカルートティーの効能や飲み方、アロマの効能などについてご紹介します。

アンジェリカルートとは

アンジェリカルートティーの元となるアンジェリカはセリ科の植物の一種で、北欧やシベリアなどに自生する二年草です。ヨーロッパでは神話や伝説などに登場することが多く、「天使のハーブ」「精霊の根」と呼ばれるなど神聖なハーブとして親しまれ、薬草や魔除けとしても使用されてきました。現在も料理の風味付けや香り付け、ハーブティーやアロマなど幅広い用途で親しまれています。アンジェリカルートティーに含まれる主な成分はクマリン、フィトステロール、リモネンなどです。

アンジェリカルートティーの味・香り

アンジェリカルートティーには少々薬のような苦みがあるといわれています。香りは、スパイシーでキリリとした香りです。

アンジェリカルートティーの効果・効能

アンジェリカルートティーにはホルモンバランスの乱れを改善する作用があるため、PMS(月経前症候群)など生理前の心身トラブル対策に有効といわれています。血液やリンパの流れを促進する働きもありますので、骨盤内の血液循環を促し、生理痛や生理不順などの緩和にも役立ちます。血液やリンパの流れを良くすることで身体の冷えを防ぐため、冷え性や肩こりなどの改善にも効果的です。体を温める作用に加え発汗作用や利尿作用もありますので、風邪のケアにも役立ちます。また、胃液や胆汁の働きを促す働きもあるため、胸やけや消化不良など胃腸の不調対策にも有効です。さらに鎮静作用もあるため、気持ちを落ち着かせるなどのリラックス効果にも期待できます。その他、去痰作用や鎮痙作用、アルコール依存を防ぐなどの効能があるといわれています。

他にも、PMS(月経前症候群)に効果的なハーブティーを紹介

チェストベリーのハーブティー、効能を紹介 PMS(月経前症候群)に効果的!?

薄紫色の花が特徴的なチェストベリー(チェストツリー)は、PMSサプリに含まれていることで有名なハーブ ...

続きを見る

アンジェリカルートティーのアロマの効能

アンジェリカルートの香りには優れた鎮静作用があるといわれているため、気持ちを落ち着かせたり、神経の疲れを軽減するなどの効能に期待できます。また、副交感神経に働きかける作用もありますので、不眠の改善や自律神経の調整にも役立つ効果があるようです。精神面だけでなく、呼吸器のトラブルを和らげる働きにも期待できるため、咳や痰などの症状緩和にも有効といわれています。そのほか、抗菌作用や抗アレルギー作用もありますので風邪の予防などにも利用できます。

アンジェリカルートティーの副作用デメリット

アンジェリカルートには子宮を収縮させる作用があるため、妊娠中の方は飲用を避けてください。光線過敏症を起こす光毒性もありますので、飲用後は直射日光などに当たらないよう注意しましょう。

アンジェリカルートティーの入れ方・飲み方

アンジェリカルートティーの入れ方

1.ティーポットとティーカップにお湯を注ぎます
2.温まったらティーポットのお湯のみを捨てます
3.ティーポットにアンジェリカルートを入れます
4.お湯をティーポットに入れ、フタをして3分~5分程度蒸らします
5.ティーカップのお湯を捨て、出来上がったアンジェリカルートティーを注ぎます

アンジェリカルートティーの飲み方

アンジェリカルートティーには独特の苦みがありますので、蜂蜜を加えたり、他のハーブとブレンドして飲むことをおすすめします。

まとめ

アンジェリカルートティーには気持ちを落ち着かせる作用もありますので、忙しくストレスが溜まりやすい人にもおすすめです。アンジェリカルートティーを日々の生活に取り入れて、心身の健康ケアに活用してくださいね。







-ハーブティー

Copyright© RIKYUU.JP , 2018 All Rights Reserved.