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ハーブティーの効能と効果を紹介

ハーブのタイムの驚きの効能と味を紹介

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タイムは、料理の香りづけやサラミなどの保存食に使用されるハーブですが、ハーブティーとしても親しまれています。抗菌効果と殺菌効果に優れており、特に風邪や喉のトラブル改善などにおすすめのハーブティーです。
今回は、そんなタイムティーの効能や飲み方などについてご紹介します。

タイムティーのとは

タイムとはシソ科イブキジャコウソウ属に分類される植物のことで、ヨーロッパなどを原産地とする多年草です。タイムの歴史は古く、様々な薬効があるとして古代エジプトの時代から防腐剤、薬草、香料やハーブティーなどに利用されてきました。タイムには350もの種類がありますが、ハーブティーによく用いられるのはコモンタイムという品種です。タイムティーに含まれている主な成分は、チモール、タンニン、フラボノイド、サポニンなどです。

タイムティーの味・香り

タイムティーにはほのかな苦みがあり、ピリッとした引き締まる味わいをしています。香りはやや強く、すっきりとした清涼感のある香りがします。

タイムティーの効能・効果

タイムティーには高い抗菌作用があるため、風邪やインフルエンザなどの予防ケアに効果的です。風邪の症状のほか、喉の不調を改善する働きや痰を除去する作用にも期待できますので、咽頭炎や気管支炎喘息などのトラブルを緩和することにも役立ちます。一方、殺菌効果にも優れているため口臭対策にも有効で、ニキビの原因となる細菌を抑制する働きにも期待できます。また、抗アレルギー作用も備えているため、花粉症やアレルギー性鼻炎などの症状緩和にも効果的です。さらに、タイムティーは神経性の疾患にも効果がありますので、うつ病や頭痛の改善にも役立ちます。そのほか、低血圧を改善したり、疲労を回復するなどの効能にも期待できるといわれています。

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タイムティーの副作用デメリット

タイムティーには血圧を上げる作用があるため、高血圧の方は飲用を控えましょう。また、妊娠中授乳中の方も摂取量に注意が必要です。

タイムティーの入れ方・飲み方

タイムティーの入れ方

1.お湯を沸かし、ティーカップにお湯を注ぎます。カップが温まったらお湯を捨てましょう。
2.ティーカップにタイムの茶葉を入れます。ティースプーン1杯ほどが目安です。
3.お湯を注ぎ、3分程度蒸らすと出来上がりです。

タイムティーの飲み方

タイムティーには少々辛みがあり、香りも強いためシングルでは飲みにくいかもしれません。独特の風味が苦手な場合は、他のハーブとブレンドして飲用することをおすすめします。

まとめ

タイムティーは、濃い目に入れてうがい薬として使用することもできます。また、入浴剤として利用すると水虫菌などの増殖を抑える効果もあるようですよ。様々な使い方を取り入れて、タイムティーを日々の健康に活用してくださいね。







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