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ハーブティーの効能と効果を紹介

パッションフラワーティーの効能!リラックスや安眠、鎮痛の効果!

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花が時計の文字盤に似ていることから和名では時計草と呼ばれているパッションフラワー。キリスト教との結びつきが強い花としても知られていますが、精神面に働きかける効能があるためハーブティーとしても利用されています。

今回は、そんなパッションフラワーティーの効果や味・香りなどについてご紹介します。

パッションフラワーティーとは

パッションフラワーはトケイソウ科に属する植物の一種で、南アメリカなどを原産地とする多年草です。雌しべが時計の針のように三つに分かれ時計盤に似た花を咲かせるのが特徴で、花の形状がキリストの受難に見立てられてキリスト教の布教にも利用されました。なお、名前の「パッション」は「情熱」ではなく「受難」を意味します。パッションフラワーは薬効があることでも知られ、ネイティブアメリカンの間では鎮静剤などに使用されていました。現在ではハーブティーの他、ヨーロッパでは医薬品の一つとして普及しています。パッションフラワーティーに含まれる主な成分はアルカロイド、フラボノイドなどです。

味・香り

パッションフラワーティーにはほのかな苦みがありますが、味は控えめで緑茶のような風味があります。香りは草木を思わせる爽やかな香りです。

効果・効能

パッションフラワーティーには優れた鎮静作用があり、精神を平穏にする効果があるといわれています。特に、緊張感や不安感を和らげて気持ちを落ち着かせたい、リラックスしたい時に役立つハーブティーです。精神がリラックスすることで不眠が改善したり目覚めがよくなるなどの安眠効果にも期待でき、ストレスが原因で起こる自律神経失調症や高血圧などの緩和にも有効とされています。また、PMS(月経前症候群)や更年期障害など女性特有のトラブルにも働きかけ、イライラ感や気持ちの高ぶりなどの精神的症状を和らげる効果にも期待できます。さらに、パッションフラワーティーには鎮痛作用もありますので、頭痛や神経痛・筋肉痛、肩こりや生理痛などの緩和・改善にも役立ちます。そのほか、ストレスに起因する胃痛や動悸などを和らげる効果にも期待されています。

その他の効能

パッションフラワーは、精油としてボディマッサージやフェイシャルマッサージなどにも使用されています。リラックス効果や不眠の改善などに役立つとされ、筋肉や神経の強張りを和らげる効果にも期待できるといわれています。また、湿布薬として使用されることもあるようです。

副作用・デメリット

妊娠中の方はパッションフラワーティーの飲用を避けてください。また、低血圧を引き起こす恐れがあるため血圧が低めの方は注意して摂取しましょう。

入れ方・飲み方

パッションフラワーティーの入れ方

  1. ティーポットとティーカップにお湯を注ぎます
  2. 温まったらティーポットのお湯のみを捨てます
  3. ティーポットにパッションフラワーを入れます
  4. お湯をティーポットに入れ、フタをして3分~5分程度蒸らします
  5. ティーカップのお湯を捨て、出来上がったパッションフラワーティーを注ぎます。
  6. パッションフラワーティーの飲み方

パッションフラワーティーは一日1、2杯ほどを目安に飲用しましょう。また、シングルでも楽しめますが、味が控えめなため他のハーブとブレンドするとさらに美味しくいただけますよ。

まとめ

パッションフラワーティーは自然の鎮静剤とも呼ばれ、精神面への効能に期待できるハーブティーです。ストレスが多い方にもおすすめですよ。パッションフラワーティーを取り入れて、日々のメンタルケアに役立ててくださいね。

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