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ハーブティーの効能と効果を紹介

カキの葉ティーの効能!アンチエイジングやスキンケアに使えてシミやニキビを予防!

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カキは秋の果物として有名な植物ですが、柿渋や葉の部分に薬効効果があることでも知られています。お茶としても古くから利用され、現在でも健康や美容に役立つハーブティーとして親しまれています。
今回は、そんなカキの葉ティーの効能や効果、入れ方や飲み方などについてご紹介します。

カキの葉ティーとは

カキはカキノキ科に属する植物の一種で、日本や中国などを原産地とする東アジア固有種の落葉樹です。カキは果実(柿です)が食用に使用されるだけでなく、ヘタの部分は生薬に使用され、幹は家具の材料に、柿渋は塗料や民間薬品に、葉はお茶や押し寿司に使用されるなど樹木全体が様々な用途に使用されています。また、カキの葉には様々な効能が望めるため現在でも健康茶として高い人気を誇っています。カキの葉ティーに含まれる主な成分はタンニン、ビタミン類、フラボノイドなどです。

味・香り

カキの葉ティーは、すっきりとした飲み口でほのかに甘みのある味わいをしています。香りは、かすかに芳ばしい香りが漂います。

効果・効能

カキの葉にはレモンの約20倍ものビタミンCが含まれているといわれています。カキの葉に含まれるビタミンCは、体内に入るとビタミンCに変化するプロビタミンCという成分で熱に強いため、ホットで飲んでも取り入れやすいというメリットがあります。ビタミンCにはメラニン生成を抑える作用がありますので、シミを防ぐなど美肌を作るサポートにも期待できます。加えてビタミンCには痛めた細胞を修復する作用もあり、カキの葉に含まれる殺菌効果との相互作用によって風邪やインフルエンザの予防やケアにも役立ちます。また、カキの葉にはアレルギー症状の原因となるヒスタミンを抑える作用もありますので、花粉症や鼻炎などの緩和にも有効です。血糖値や血圧の上昇を抑制する働きにも期待できるため糖尿病や高血圧対策にも役立ち、収斂作用によって下痢を改善する効果も望めるようです。さらにカキの葉には抗酸化作用もありますので、活性酸素を除去するなどアンチエイジングにも効果的です。そのほか、利尿作用によるむくみ改善などの効能にも期待できるようです。

その他の効能

カキの葉はスキンケアにも利用されています。シミやニキビを予防する効果があるとして、石鹸や化粧水に用いられて販売されています。入浴剤としても利用でき、収斂作用により肌を引き締める効果があるといわれています。また、消臭作用が望めることから加齢臭対策にも役立つようです。

副作用・デメリット

カキの葉にはタンニンが含まれており、鉄分吸収を抑えたり便秘を引き起こすことがあるため摂取量に注意しましょう。また、タンニンには胃の粘膜を刺激する作用もありますので、胃が丈夫でない方は空腹時の飲用を避けてください。

入れ方・飲み方

カキの葉ティーの入れ方

  1. やかんに水、カキの葉の茶葉を入れます
  2. やかんを火にかけ、沸騰させます
  3. 沸騰したら5分程度煮出します
  4. 出来上がったカキの葉ティーをいただきます

なお、カキの葉ティーは急須でも入れることは可能ですが、成分をより多く取りたい場合は煮出して飲むことをおすすめします。

カキの葉ティーの飲み方

カキの葉ティーは一日1、2杯を目安に飲用しましょう。飲み過ぎると貧血や便秘を引き起こすことがあるため注意が必要です。

まとめ

カキの葉ティーは様々な薬効が期待できるハーブティーです。茶葉が余ったら、お風呂に浮かべてハーバルバスとして使用することも可能ですよ。カキの葉ティーを生活に取り入れて、美容と健康のケアに活用してくださいね。

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