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ハーブティーの効能と効果を紹介

クチナシティーの効能!高血圧予防や肝機能の調整に効果的!

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真っ白い花と芳しい香りが特徴的なクチナシは、観賞用に楽しまれるだけでなく、料理の着色料としても知られている植物です。薬草としての一面もあり、血圧の上昇を防ぐなどの効能に期待できるためハーブティーとしても親しまれています。
今回は、そんなクチナシティーの効果や飲み方、味や香りなどについてご紹介します。

 

クチナシティーとは

クチナシはアカネ科に属する植物の一種で、日本や中国、インドシナ半島など東アジアに自生している常緑低木です。観賞用の植物として栽培される一方、乾燥させた実が着色料として使用されることも多く、タクワンや栗きんとんなどの色付けとしても有名です。また、クチナシは健康に役立つ効能があることから生薬やハーブティーにも利用され、メディカルハーブとしても親しまれています。クチナシティーに含まれる主な成分はクロシン、ゲニポサイド(イリドイド配糖体)、フラボノイドなどです。

味・香り

クチナシティーには少々苦みがありますが、マイルドで清々しい味わいをしています。香りはどちらかというと控えめで、ほのかに香る程度です。

効果・効能

クチナシティーには血圧降下作用があるため、血圧の上昇を防ぐ働きに期待でき、高血圧の予防やケアに役立ちます。高血圧のほか、コレステロール値の上昇予防や高脂血症予防にも有効とされています。胆汁の分泌を整える作用もありますので、肝機能を調整し、肝炎や肝臓障害、黄疸などの改善に効果的といわれています。また、クチナシには鎮静作用もあるため、気分の高ぶりを抑えたりイライラ感や不安感を和らげるなど精神での効能にも期待できるようです。気分が和らぐことで眠りに入りやすくなるため、不眠の改善や、睡眠の質の向上にも有効といわれています。さらに、クチナシには毒素排出作用や解熱作用、止血作用などの効能にも期待できると考えられています。

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アロマなどの効能

クチナシの香りには気持ちを落ち着かせたりイライラ感を和らげるなどのリラックス作用があるといわれており、不眠の改善にも役立つと考えられています。また、クチナシの花特有のエキゾチックで優雅な香りは女性たちからの人気も高く、香水や化粧品・アロマなどに広く使用されています。芳香を楽しむだけでなく健康効果にも期待でき、クチナシの精油をアロマバスに使用すると利尿作用をサポートしてくれるといわれています。そのほか、クチナシには抗菌作用も期待できますので、希釈したアロマオイルを抗菌スプレーに利用することも可能です。

副作用・デメリット

クチナシティーはお茶として適切に飲用する限り特に問題はないといわれていますが、血圧を下げる作用があるため、低血圧の方は注意が必要です。

入れ方・飲み方

クチナシティーの入れ方

1.やかんに水とクチナシを入れます
2.やかんを火にかけて沸騰させます
3.沸騰したら弱火にし、10分ほど煮出せばクチナシティーの出来上がりです

クチナシティーの飲み方

クチナシティーの飲み方に特にルールはないようですので、食事やティータイムなど、お好きな時間に飲用しましょう。不眠を改善する効果もあるため、就寝前に飲むのもおすすめです。

まとめ

クチナシティーは鮮やかなオレンジ色をしており、濃く煎じるとタクアンや栗きんとん、お団子やパエリアなど料理やお菓子の色味付けとしても使用できるようです。クチナシティーの幅広い用途を楽しみながら、日々のヘルスケアに役立ててくださいね。







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