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ハーブティーの効能と効果を紹介

玄米茶の効能・効果、カフェインについて

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玄米茶とは

玄米茶は、水に浸した後に蒸し、さらに炒った玄米を、番茶や煎茶に加えたお茶の事です。玄米とお茶の比率は50%vs50%で、玄米の香ばしさとお茶のさっぱりした味わいを楽しむ事が出来るお茶です。
相対的に抽出する際に使用するお茶の分量が少なくなることで、カフェインが少ないと言う特長があり、ほうじ茶と並んで、高齢者や子供にも適したお茶と言えます。

玄米茶の効能・効果

玄米茶は炒った玄米と煎茶や番茶を混合したもので、煎茶や番茶が持つ有効成分であるカテキンやテアニンや少ないですがカフェインも含んでおり、こうした緑茶共通の効能・効果も、もちろんあります。
こうした効能にプラスして、玄米茶には玄米の効能・効果も期待されます。ここでは玄米の持つ有効成分と効能・効果について記載したいと思います。
玄米の有効成分としては、アミノ酸の一種であるGABAと言う成分が含まれています。このGABAにはコレステロールが増えるのを抑制する働きがあり、動脈硬化や糖尿病と言った生活習慣病を予防する効果があります。
また玄米には、γ-オリザノールと言うポリフェノールの一種も成分も含まれています。このγ-オリザノールもGABA同様に生活習慣病の予防効果があり、特に肥満や糖尿病の予防に有効だと言われています。
緑茶全般に含まれている旨味成分であるテアニンには、脳の興奮を抑える事でリラックス効果があり、月経前症候群の精神面の緩和に有効な事は知られていますが、玄米に含まれるGABAや香りにも同様の効果があり、相乗効果が期待されます。

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玄米茶の淹れ方(2人分)

玄米茶は小さじに2杯分を急須に入れ、そこに95℃以上の熱湯を注ぎます。煎茶等と異なり、玄米茶では香りを出すために、この高温のお湯を直接注ぐ事が美味しいお茶を淹れるポイントです。急須でお茶を浸出させる時間は、30秒と短くするのもポイントです。時間を長くすると、濃く出過ぎてしまいます。
急須のお茶は最後まで湯のみに注ぎきるのは、お茶を美味しく淹れるポイントとして、緑茶全般に共通的に言える事で、玄米茶でも同様です。

玄米茶の特長と飲むのに最適なシーン

玄米茶は、緑茶の旨味や渋みが少なく、またカフェインも少ないお茶です。それに代わって玄米の香ばしさが際立つお茶です。
こうした点から先にも記載した様に高齢者や子供にも最適なお茶であり、またほっこりしてリラックスしたい時に最適なお茶と言えます。

 







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