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ハーブティーの効能と効果を紹介

ヒソップハーブの効能と効果を紹介

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ヒソップは古くから「聖なるハーブ」とも呼ばれ、空気を浄化する作用があるとして教会などで使用されてきたハーブです。スパイスなどとしても利用されていますが、健康にも効能があるためハーブティーとしても親しまれています。
今回は、そんなヒソップティーの効果や飲み方、アロマの効能などについてご紹介します。

ヒソップティーとは

ヒソップはシソ科ヤナギハッカ属の植物の一種で、地中海東部や中央アジアなどを原産地とする多年草です。ギリシャ語の「聖なるハーブ」を語源とし聖書にも登場していますが、原産地が異なることから同一植物ではないという見解もあります。古くから薬草として使用され、現在では肉や魚の臭い消し、リキュールやハーブティーなどに利用されています。ヒソップティーに含まれる主な成分はマルビイン、シネオール、ケトンなどです。

味香り

ヒソップティーには少々苦みがありますが、口当たりや後味はサッパリとしています。香りは、ハッカを思わせる爽やかで清々しい香りです。

効果効能

ヒソップティーには血液の流れを促進させる作用や血圧の低下を防ぐ作用があるため、冷え性や低血圧対策に有効といわれています。血行を良くする作用に加え発汗作用や抗ウイルス作用抗菌作用もありますので、風邪や発熱などのケアにも役立ちます。去痰作用もあるため、喘息や気管支炎など呼吸器のトラブル改善にも効果的です。また、粘膜の炎症を抑制する作用もありますので、花粉症などのケアにも利用できます。一方、消化器系の働きを強化する働きにも期待でき、消化不良や便秘などの症状緩和にも有効です。駆風作用もありますので、腸内ガスの排出にも効果的です。さらに利尿作用もあるため、むくみの改善にも役立ちます。そのほか、ヒソップティーには気分を鎮静させる作用もありますので、気持ちを穏やかにするリラックス効果にも期待できます。

アロマの効能

ヒソップには鎮静作用がありますので、神経の緊張や疲労、不安感などを和らげて気持ちを落ち着かせる働きに期待できるといわれています。また、イライラした気分やヒステリーなどの症状を鎮める効果もあるようです。さらに、ヒソップの爽やかな香りには呼吸器のトラブルを緩和する働きがあるといわれているため、喉の痛みや咳鼻炎などの症状を緩和する効果にも期待でき、風邪や気管支炎などのケアにも役立つとされています。そのほか、血液の流れを促進する作用もあるといわれているため、冷え性対策にも利用できます。

副作用デメリット

ヒソップティーは血圧を上げる作用があるため、高血圧の方は飲用を控えましょう。また、妊娠中授乳中の方や癲癇の方も摂取を避けてください。

入れ方飲み方

ヒソップティーの入れ方

1.カップに沸騰したお湯を入れ、カップが温まったらお湯を捨てます
2.カップのフィルターにヒソップを入れます
3.お湯を注ぎ、フタをして7分程度蒸らします
4.フタとフィルターを取り、出来上がったヒソップティーをいただきましょう

ヒソップティーの飲み方

ヒソップティーはシングルでもブレンドでも美味しくいただけます。また、サッパリした口当たりをしていますので食後に飲むのもおすすめです。

まとめ

ヒソップは浄化のハーブとも呼ばれており、心と身体の不調を取り除きたい際におすすめしたいハーブティーです。濃い目に入れるとうがい薬として使用することもできますよ。ヒソップティーを健康対策に取り入れて、心身のヘルスケアに活用してくださいね。







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